ONE~輝く季節へ~はどんなゲーム?

上のツイッターに内容が端的に紹介されています。1990年代のゲームなのでムービーなどはないですが、感動できる内容なのは確かです。ギャグもkeyの作風が好きな人は非常に笑えるかもしれません。序盤は普通の学園物ですが、後半になると「永遠の世界」といったファンタジー要素の強いものになります。



■□■ストーリー■□■
1998年、冬。普通の学生であったオレの中に、不意にもうひとつの世界が生まれる。

それはしんしんと積もる雪のように、ゆっくりと日常を埋めてゆく。
そのときになって初めて、気づいたこと。繰り返す日常の中にある変わりないもの。
いつでもそこにある見慣れた風景。好きだったことさえ気づかなかった、大好きな人の温もり。

すべてが自分をこの世界に繋ぎ止めていてくれるものとして存在している。
その絆を、そして大切な人を、初めて求めようとした瞬間だった。時は巡り、やがて季節は陽光に輝きだす。

ONE~輝く季節へ~のゲーム紹介

ONE~輝く季節へ~

ONE~輝く季節へ~

ジャンル: ADV
原画: 樋上いたる
シナリオ: 久弥直樹、麻枝准
音楽: 折戸伸治、OdiakeS、YET11

「ONE~輝く季節へ~」のシナリオライターや原画家はのちにkeyの会社でkanonという名作泣きゲーを誕生させた人たちですね。樋上いたるや麻枝准はRewriteくらいまで原画や音楽、シナリオを担当した人たちです。
折戸伸治もkeyの音楽担当で有名なのでkey作品好きな人は分かるのではないかと思います。

「ONE~輝く季節へ~」の公式サイトへは以下から飛べます

「ONE~輝く季節へ~」の面白い点

シナリオに麻枝さんと久弥さん、原画にいたるさん、音楽に折戸さんなど

Keyにおなじみのメンバーが参加しているため

Key設立以前にもかかわらずKey作品と同列に扱われることが多いようです。

やはり後のkeyスタッフが関わっているのでノリや空気はkeyのkanonやAIRなど初期の作品に通じるものがあるようです。key好きな人で原点をみたいひとはやってみてもいいかもしれません。

基本的に詩人系の人のようですが、どういうわけか ギャグがものすごく面白いです。並の感性でこんなギャグはかけません。 それで詩的な部分もかっこいいので、なかなかすごい人だと思います。 そして、なによりこの人がすごいのが、ちょっとした日常のできごとをかく うまさです。

日常シーンの面白さが「ONE~輝く季節へ~」の人気の秘密だったりします。すごく笑えるシーンもありますが好みの問題も大きいと思いますね。key系の作品が好きな場合ははまる可能性も高いです。

日常のCG

日常のCG

基本的にテキストを読み進め選択肢を選ぶ昔からあるアドベンチャーゲームですが、日常のテキストが非常に面白いため笑いが止まらなくなる場面もあります。ルート分岐に関係ない選択肢も多いのでぜひあなたもいろいろ選んでみましょう。

なお、一番イカれているキャラが主人公であることは疑いようもありません。 なにしろこいつの言動や行動はド肝をぬくものばかりです。 ふつうなら「こんなやついねえよ」のひとことで片づくのですが、 私の場合幸か不幸かこいつによく似た人物を知っています。 それだけに「ただのキャラ」ですませられません。 もしこのゲームをやることがあったら こんな人間が現実にいるんだと思って戦慄してください。

主人公の行動が非常におかしいので感情移入できないという意見も多いゲームです。笑いをつねにとりにこようとするお笑い芸人の感じです。いつも愉快な感じなのですが、やることがぶっとんでいて理解できない場合もあるかも!

主人公のキャラは個人的に大好きなので、あなたにもぜひ楽しんでもらいたいです。

ONE~輝く季節へ~のキャラクター紹介

長森瑞佳(ながもりみずか)

長森瑞佳(ながもりみずか)

主人公折原浩平の幼馴染で保護者的存在です。
性格ですがかなり天然でマイペースな所があります。口癖は「~だよ」や「~もん」です。折原浩平の数少ない理解者で本当に面倒見がよく優しい彼女に惚れる人も多いですが、攻略難易度は高めです。

七瀬留美(ななせるみ)

七瀬留美(ななせるみ)

転校初日に主人公の折原浩平と曲がり角でぶつかる運命的な出会いを果たすが、その後なにかと浩平にからまれます。なお転校初日にぶつかったせいで遅刻するはめになったため主人公の印象はよくないです

乙女にあこがれを持つ少し勝ち気な女の子です。主人公とはなんだかんだでボケとツッコミの漫才をくり広げるので息はあっているようです。

椎名繭(しいなまゆ)

椎名繭(しいなまゆ)

椎名繭と主人公の出会いは、繭が唯一の友達のフェレットを失った時です。フェレットが死んでしまい泣いているところを主人公と瑞佳が声をかけ、面倒を見てあげることになります。

少し幼児退行気味でことあるごとにかんしゃくを起こし泣いたりします。
子供っぽい彼女ですが、主人公や瑞佳と出会う事で少しずつ成長していきます。

川名みさき(かわなみさき)

川名みさき(かわなみさき)

主人公の先輩で病気のため目が全く見えません。学校と自宅は非常に近いので通うことができていますがその他の場所に行くのが怖いとのことです。
見た目はまじめそうな先輩ですが、屋上にいるときは掃除をさぼっていたりします。カレーが大好きで何杯もおかわりするなど食欲もすごいです。

里村茜(さとむらあかね)

里村茜(さとむらあかね)

主人公が雨の日に空き地で出会う少女です。最初は避けられますが徐々に仲良くなります。
性格はクールで無口ですが、料理が得意で主人公と仲良くなると手料理をごちそうしてくれることもあります。

上月 澪(こうづき みお)

上月 澪(こうづき みお)

障がいをもっているため声を出すことができないヒロインです。スケッチブックで文字を書き会話をしています。ものすごく明るい性格なのですがかなりドジです。
守りたくなるような妹といった感じで、いつもニコニコと笑顔で、非常に頑張りやさんです。

「ONE~輝く季節へ~」のレビューや感想まとめ

エロゲ界に「泣き」というムーブメントを起こした、エポックメイキング的な作品。
難解な展開がはさまれ、結末もかなり理解しがたいもので、人を選ぶところがある。が、日常会話で「萌え」を感じる以上の要素があるこの点こそが、この作品の特徴でもある。

鍵の原点とも言えるべきシナリオ。久弥氏のシナリオとだーまえの王道ベタベタ幼馴染を堪能できて良かった。
かなりいい感じです。特に雨のふっているときにかかる静かな曲は 最高に雰囲気を出してくれています。奇をてらったものではなく、 悪くいえばどこかで聞いたような曲なのですが こういうものは合っているかどうかが最大の問題ですから そんなことはかまいません。しかし、ただCDとして聞いても 観賞に耐えると私は思います。

シナリオを支える音楽の評価も非常に高いです。ぜひ実際に聴いてほしいなと思います

まとめ

絵に癖が強いので嫌いな人もいるようですが、音楽やシナリオは素晴らしいのでやってみて損はない作品だと思います。ただし昔の作品なので最近のパソコンでDVD版がきちんと動作するかが問題でうsね
泣いてもおかしくないストーリーとBGMの演出があなたを包み込んでくれるでしょう。

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