『Fate』シリーズの始まり。

 ここから伝説は始まる。2004年発売のゲームですが、いまもその内容は古びていません。

 あなたは『Fate』をご存知でしょうか? おそらく、というかほぼ間違いなくご存じでしょうね。それくらいこのシリーズは有名なタイトルです。

 しかし、もともとがエロゲであることを考えると、この有名さは奇跡的とすら言えます。エロゲとして発表された作品のなかでも間違いなく最高のヒット作と言っていいでしょう。

 『Fate』シリーズはこのあと、『Fate/Zero』を初めいくつもの派生作品が生み出されることになるのですが、それもすべてオリジナルの『Fate』の圧倒的な魅力があってこそ。

 それくらいに『Fate』はすさまじい面白さを誇る作品であったわけです。

 このまとめでは、そんな『Fate』の魅力がどこにあったのか探っていくことにしたいと思います。しばしの間、お付き合いください。

この作品の見どころ。

 『Fate』最高の人気ヒロイン、セイバー。TYPE-MOON作品を象徴するキャラクターです。

どんな願いも叶えると言われる聖杯を手に入れるために、魔術師たちが神話や歴史の英雄の霊を召喚し殺し合う「聖杯戦争」。その聖杯戦争に巻き込まれた半人前の魔術師、衛宮士郎を巡る伝奇活劇ビジュアルノベルゲームである。

本作品は、それまで同人サークルとして活躍していたTYPE-MOONの商業デビュー作品である。また、TYPE-MOONによる他の作品、『月姫』や『空の境界』などと同一世界での出来事を扱っていることでも知られている。これらの作品の間にはストーリーの直接的な関係はなく、それぞれの作品は単独で内容を理解することができるものの、共通の設定を背景に描かれており、クロスオーバーする部分も存在している。『月姫』同様ビジュアルノベル形式のゲームであり、「18禁のアダルトゲーム」というカテゴリに属してはいるが性的描写は控えめであるため、「ストーリー、設定面に比重を置いた伝奇活劇物」の色合いが強いゲームである。

後年発売されたファンディスク『Fate/hollow ataraxia』も合わせた販売累計は約40万本におよび、アダルトゲームの実販売数が集計されるようになってからは(2011年時点でも)最高の売上を誇っている。そのヒットの余波は凄まじく、本作発売当時はコミックマーケットをはじめとする同人誌即売会を本作品一色で埋め尽くし、普段アダルトゲームをプレイしない層にも「名前くらいは聞いたことがある」ほどの知名度を獲得した。インターネット上では「Fateは文学」というコピペも流行した[3]。
物語の途中の選択肢によって生まれる状況の差異により、ストーリーが「Fate」「Unlimited Blade Works」「Heaven’s Feel」の計3ルートに分岐する方式が取られている(後述)。

2006年1月から同年6月まで、「Fate」ルートを基本にした全24話のテレビアニメが放送された。また2010年1月23日に劇場版アニメ「Unlimited Blade Works」が公開された。2014年10月より分割2クールのテレビアニメとして「Unlimited Blade Works」が放送された。劇場版アニメ「Heaven’s Feel」の制作も2014年7月27日に発表されている。

テレビアニメ第1作の放送開始に合わせて『月刊少年エース』にて西脇だっとによる「Fate」を基本にした漫画版の連載が開始され、2012年12月号まで連載された。また2015年6月号より『ヤングエース』で「Heaven’s Feel」の漫画版が連載されている。

 『Fate』はどんな願いも叶えるという万能の聖杯を巡り、七人の魔術師と彼らに従うサーヴァントが戦いあう物語です。

 これだけでも登場人物は14人に及ぶのに、実際にはその上、さらにいろいろな人物が絡むため、数十人のキャラクターが絡み合う壮大な群像劇となっています。

 この群像劇を、三つのシナリオを通して描き切った点が『Fate』の最大の魅力でしょう。一回でもむずかしいものを、三回やることの偉業。

 たとえばあるキャラクターの死にざまにしても、三回分用意しなければならないわけで、シナリオライター奈須きのこの構成力は凄まじいものがあります。

ネットの感想。

 照れるセイバーさんが可愛すぎる。

 凛とセイバーの百合エッチ。エロス。

まずプレイ時間は3日と2時間だった。
つまり74時間!
セイバー・凛・桜のTRUEENDと凛のGOODEND、桜のNORMALENDをプレイした時間。

74時間てwwwww いくら俺が文章読むの早くない方でも長過ぎww
どっかの超大作RPGかよマジで!
俺が驚いてるのは74時間というプレイ時間よりは、
”この俺が74時間もただひたすら文章だけを読み続けていた”ことに驚いている。
どちらかと言うと、アクションゲームとか大好きだし
文章読んでるだけのノベルゲームはあまり俺向きではないんだよ。
その俺が74時間。これは異常だと思うw
しかし「74時間も経ってたっけ?」て感じだった。
それほど、必死に読みふけっていた。
続きが気になって仕方なくて、読むのが苦痛だった時なんてなかった。
74時間、至福の時であった。
 まず、やり始めて驚いたのは、その演出の洗練された完成度。はっきり言って度肝を抜かれた。まず、すぐに気が付くのは、バトルシーンにおける演出の卓抜 した手腕だ。もちろん、『Fate』はバトルを主眼においた作品なので、バトルシーンはそれこそ大量にあるのだが……、まずプロローグのランサー対アー チャー戦からして「うわぁ、どういうこと? 止め絵の応用だけで、どうやってこんなに動きのある画をつくれんの? どうしたらこの迫力を出せんの?」と唖 然。普通、ノベルゲームというものは(小説などと同じで)、動きの迫力や生身のぶつかり合いが重視されるようなシーンでは、映像に太刀打ちできない。例え ば、アクション映画やアクションアニメをノベライズしたと考えてみてほしい。そこには到底、”動きの迫力”が望めない事はわかるだろう。しかし、この作品 は、その欠点をほとんど可能なギリギリまで克服していると評価することが出来る。もう、これでもかとエフェクトをかけまくり、効果音をがんがんならし、文 章は限りなくヒートアップし、グラフィックも惜しみなくジャガジャガ投入され、もう大変”動いている”。というか、下手なアクション映画やアニメーション よりもよっぽどテンションが上がった。これはもうめちゃくちゃすごい、と絶賛せざるを得ない。しかも、何より驚嘆なのは、それら迫力の演出が、ものすごく 斬新な技術を導入したわけではなく、基本的には単純な技術と演出の積み重ねと応用の果てにあることだ。う~ん、ホンマ脱帽。参ったね。

3人のヒロインと3つのルート。

 この物語には3つのルートが存在しています。

 第一がセイバールート(「Fate」)、第二が遠坂凛ルート(「Unlimited Blade Works」)、第三が間桐桜ルート(「Heaven’s Feel」)です。

 それぞれのシナリオは共通した登場人物を持っていながらまったく違う方向に進展していきます。このボリュームが『Fate』を『Fate』たらしめているのです。

ひとり目のヒロイン、セイバー。

 ひたすらかっこいい一面も持つ。

 お風呂で愛し合う士郎とセイバー。……お前ら、場所を考えろ。

 ベッドで正常位。ラブラブっぽくていいですね!

 七人のサーヴァントのなかでも最優と言われる剣のサーヴァント。その正体は――もうネタバレを気にする必要もないだろうけれど一応黙っていようw

 最強の剣士にして壮絶な過去をもつ少女でもある。主人公・士郎と出逢ったことからその人生観も少しずつ変わっていく。最高のヒーローにして悲劇のヒロイン。

ふたり目のヒロイン、遠坂凛。

 微妙にツンデレな凛さんです。

 猫パジャマでフェラチオご奉仕。まだ慣れない恥ずかし気な様子が萌え萌えです。

 少女でありながら優れた魔術師でもある遠坂凛。その頭脳は士郎たちを最善の戦いへと導く。きわめて優秀で有能な人物でもあるが、ここ一番というところでミスってしまうドジッ子属性も併せ持つ。とにかくまあ、可愛い子です。

三人目のヒロイン、間桐桜。

 おそらく全登場人物のなかでも最も淫乱の桜さん。正常位で恋人っぽく抱かれてとっても幸せそう。

 桜とライダー、巨乳のふたりと3P。まさに男のユメですね。ふたりとも蕩け切った顔つきが素晴らしいです。

 桜と言えばエロ、エロと言えば桜。エロゲなのにあまりエロいシーンのない『Fate』で、ひとりエロ担当として抜きん出ています。

 その素晴らしい巨乳もさることながら、エッチ大好きそうにしか見えないところがこの子の良いところでしょう。ぜひ一度後ろから犯してみたいものです。

ここでおまけにコスプレ写真などどうぞ。

 Twitterを調べていたら可憐なコスプレ写真が見つかったので掲載しておきます。

まとめ。

 「Fateは文学」などとよく言われますが、それは大げさにしても、『Fate』はきわめて優れたエンターテインメント作品です。ゼロ年代のオタクカルチャーにおける最高傑作のひとつと言っていいでしょう。

 もし、まだアニメも見ていない、ゲームもプレイしていないという方がいらっしゃいましたら、騙されたと思って遊んでみてください。極上の活劇があなたを待っています。いや、ほんと。

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